情報哲学出版について

情報哲学出版は、哲学書を中心にした知的エンターテイメントの書籍を刊行するための独立出版レーベルです。
情報哲学、生成論理学、数学論、AI論、生命論、宗教論、資本主義批判など、既存の専門分野に収まりきらない思考を、一般読者にも届く書物として刊行していきます。
情報を単なるデータや記号ではなく、世界・生命・認知・社会を生成する根本的な働きとして捉えなおすこと。
その視点から、数学、記憶、AI、量子物理学、生命、宗教、資本主義を横断的に考察すること。
それが、情報哲学出版の基本方針です。
現在、3冊が刊行され、その他の著作については順次出版社に問い合わせを行っております。

著作一覧

以下の著作は、それぞれ独立した書物でありながら、情報哲学という一つの思想体系の中で深く結びついています。

■ 情報哲学出版より発売中
   『情報実在論序説』      👉 Amazonで『情報実在論序説』の詳細を見る
   『情報哲学の射程』       👉 Amazonで『情報哲学の射程』の詳細を見る
   『生成論理学試論』      👉 Amazonで『生成論理学試論』の詳細を見る
 

■ 出版社打診中
   『空想の帝国』
   『資本主義の時間構造』
   『解けない難問を“溶く”』
   『数学の誕生』
   『物質の記憶』
   『ボルツマンの悪魔』
   『“神”の歴史』

著作

『情報実在論序説』

情報を、単なる記号やデータではなく、現実を成立
させる根本的な契機として捉えなおす、情報哲学プ
ロジェクトの出発点となる著作。
情報、認識、存在、記憶、物質をめぐる基本的な
問題系を提示する。ハードプロブレム、クオリア問題
への回答を試みる。
[発売中] 情報哲学出版  
本書はペーパーバック(紙書籍)とKindle(電子書籍)の両方で発売中です。
👉 Amazonで『情報実在論序説』の詳細を見る

『情報哲学の射程』

情報哲学がどのような領域に及ぶのかを整理し、
認知、生命、AI、社会、宇宙へと展開する
思想的射程を示す著作。
情報哲学プロジェクト全体の見取り図として
位置づけられる。
情報を、単なる記号やデータではなく、現実を成立
させる根本的な契機として捉えなおす、情報哲学プ
ロジェクトの出発点となる著作。
情報、認識、存在、記憶、物質をめぐる基本的な
問題系を提示する。ハードプロブレム、クオリア問題
への回答を試みる。
[発売中] 情報哲学出版  
本書はペーパーバック(紙書籍)とKindle(電子書籍)の両方で発売中です。
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『生成論理学試論』

あらかじめ与えられた答えを計算する論理ではなく、
まだ存在していない解が、どのような場・条件・
傾向の中から生成してくるのかを問う試み。
AI、量子、生命、創造性を横断する、情報哲学
プロジェクトの中核的著作。
[発売中] 情報哲学出版  
本書はペーパーバック(紙書籍)とKindle(電子書籍)の両方で発売中です。
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『空想の帝国』

テレビの誕生からその衰退が言われる現在に至るまで、メディアは日本人に何を見せ、
何を見せてこなかったのか。
40年間テレビの制作者として、NHKや民放各局で活躍し続けてきた筆者が、生々しい体験とともに語り、解体するテレビと日本人。
情報空間が繭のように、個々人を包み込もうとしている現代を解き明かす。

[商業出版打診中 / 近刊予定]

『数学の誕生』

数は最初から世界に存在しているのか。
それとも、人間の認知が世界を切り出す過程で
生まれたのか。
自然数、ゼロ、無限、空間、座標をめぐる認知の
前提を問いなおし、数学として発展した足跡を辿る。
数学の知識は不必要、一般読者向けの数学哲学。

[商業出版打診中 / 近刊予定]


『物質の記憶』

記憶は脳の中に保存されているのか。
それとも、記憶とは、物質・知覚・世界の関係
そのものに関わる現象なのか。
世紀の難解本、ベルクソンの『物質と記憶』を手がかりに、
脳、AI、宇宙をつなぐ情報の哲学を展開する。

[商業出版打診中 / 近刊予定]

『“神”の歴史』

神とは何だったのか。
そして、その意味の空席に何が座ったのか。
外部から意味を保証する「完全情報」としての
神の歴史をたどり、古代から、宗教、国家、近代、
そして現代のAIへと至る意味保証の変遷を考察する。
800ページを超える大著。

[商業出版打診中 / 近刊予定]  

『資本主義の時間構造』

なぜ格差と人口減少は止められないのか。
資本主義を、単なる経済制度ではなく、未来を
前借りし、人間の時間を再編成する構造として
読み解くことから問題の本質を明らかにする。
利子、複式簿記、法人、AI、人口減少、
民主主義の時間をめぐる社会思想。

[商業出版打診中 / 近刊予定]

『解けない難問を“溶く”』

問題を「解く」のではなく、「溶く」とはどういうことか。
トロッコ問題や時間の矢の問題など、量子論、二重スリット、
AI、生命、創造性をめぐる7つの解けないとされる難問を、
固定された答えではなく、問題の前提を明らかにすること
によって、解消する。知的でスリリングな読書体験を
提供する。

[商業出版打診中 / 近刊予定]

『ボルツマンの悪魔』

シュレーディンガー、アインシュタイン、ベルクソン、
エントロピーで有名なボルツマンを横断しながら、
4人の天才たちの世紀を跨いだ知的な対決を追う。
観測、粗視化、情報、時間をめぐる問題を考察することで、
シュレディンガーの猫という問題を解体する。
物理学と哲学の境界で、世界をどのように切り出すのかを問う著作。
[商業出版打診中 / 近刊予定]

『生成論理学試論』の英語版

プレプリントサーバへの投稿、海外研究者への紹介、国際的な議論への接続を視野に入れた版。
刊行準備中
情報哲学出版

Amazon Kindle・ペーパーバック対応予定

購入・公開リンクについて

各書籍は、刊行後に Amazon Kindle、ペーパーバック、その他の公開ページへのリンクを順次掲載します。
紙の本の直販、サイン本、限定販売などについては、刊行状況に応じて検討します。

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